そろそろ、うちもシニア犬?
「うちのワンちゃんも、家族になってから結構経つなぁ・・・
そろそろ、おじいちゃん・おばあちゃんになってきたのかな?」
かわいい愛犬との日々はあっという間。
いつのまにか、「シニア犬」と呼ぶ時期を迎えているかもしれませんね。
一般的に、小型犬では7歳以上がシニア犬と呼ばれます。
平成24年度の一般社団法人ペットフード協会の調べによると、
飼い犬の約半数がシニア犬なのだそうです。
高齢化が進むと、肥満や薄毛、白髪、肌の乾燥やベタつきが目立ってきたり、
体臭、口臭、歯周病、そして免疫力の低下によって感染症にかかりやすくなるなど、
見た目や健康面での変化がみられます。人間の老化現象と似ていますね。
このような変化が本格的に始まるのは10歳以降ですが、節目は7歳頃。
高齢化が進むと、治療のための薬が効きにくくなったり、
投薬や治療自体が犬にとって負担になってくるので、
早めにケアを始めて、健康を維持できるような飼育管理方法にシフトしていきましょう。
食事をシニア向けのものに変えたり、必要であれば
獣医さんと相談の上でサプリメントを取り入れるのも一つの手です。
体はいつも清潔にするのはもちろん、消臭・除菌対策を今まで以上に念入りに。
お風呂や歯磨きで拭いきれないニオイや菌は、ジーミストで外側からのケアが有効です。
「ニオイが気にならなくなった」「感染症にかかりにくくなった」など、
使用された方からの嬉しい声も届いております!
ジーミスト お客様の声
シニア犬対策が気になり始めた飼い主さんは、ぜひ取り入れてみてくださいね♪