ABOUTジーミストとは

かけがえのない家族のはずの
ワンちゃん、ネコちゃんの臭いや衛生管理が時にはストレスに感じることも。
突然の粗相や嘔吐、複数飼いでの衛生対策に不安ばかり。
そんな毎日をいつも穏やかでいてほしい。
ジーミストは、安心安全で快適な空間づくりのお手伝いをしています。
 

FEATUREジーミストの特長

ジーミストは、人間や動物の体内で細菌・ウイルスを駆除するために活躍する「次亜塩素酸」をベースに作られています。
たしかな除菌力でありながら、ペットやさしく、かけてすぐわかる消臭浸透力を兼ね備えた商品です。
スピード消臭
秒速除菌
人にもペットにも優しい
POINT01

違いがわかる!スピード消臭

トレイや粗相、お散歩帰りの足の臭い、ペットの介護など… ペットを飼っていると気になる臭いがたくさん!
ペット用ジーミストは、タバコ臭や体臭、トイレ臭、生ゴミ、下水臭、ペットの糞尿の臭いなど、様々な気になる臭いに対しても効果があることを確認しています。芳香剤でマスキングする消臭剤とは異なり、混合臭もありません。
ニオイの元から除去するので臭い戻りが少なく、香料が苦手な方もお使いただけます。

専門機関による消臭性試験・検証

  • 消臭試験 アンモニア(トイレ臭)
  • 消臭試験 アセトアルデヒド(タバコ臭)
  • 消臭試験 酢酸(汗・体臭)
  • 消臭試験 ビリジン(タバコ臭)
  • 消臭試験 硫化水素(生ゴミ臭)
  • 消臭試験 メチルメルカプタン(おむつ・ペット臭)
  • 消臭試験 イソ吉草酸(足の臭い)
  • 消臭試験 トリメチルアミン(肉魚腐敗臭)
  • 消臭試験 ノネナール(加齢臭)
  • 検査機関:一般財団法人カケンテストセンター
    検体:ジーミスト100
    機器分析試験法(検知管法)
    ・アンモニア・酢酸・硫化水素・イソ吉草酸
    ・アセトアルデヒド・ビリジン・メチルメルカプタン
    ・トリメチルアミン
    機器分析試験法(GC法)
    ・ノネナール
POINT02

菌・ウイルスを除去!

外部機関の試験結果では、季節性のウイルスや、消毒液に耐性のあるウイルスなど、
特定の菌・ウイルスを99.9%除去するという結果を得ています。

専門機関による試験・検証

  • ウイルス除去試験
  • 除菌試験
【ウイルス除去試験】 試験方法:MDCK細胞を用いたプラークアッセイ法 試験結果:季節性ウイルス/10分後抑制効果を確認、消毒薬耐性ウイルス/接種直後抑制効果を確認
【除菌試験】 試験方法:生菌数測定法 試験結果:1分後細菌を検出せず ※試験結果は試験空間で確認されたものであり、実際の使用環境での効果を保証するものではありません。※すべての菌を除菌するわけではありません。
次亜塩素酸系除菌剤との比較
※特定の菌・ウイルス・条件下で試験を実施。 ※全てのウイルス、菌を除去するものではありません。 ※除菌力・消臭の速さは対象物、使用環境によって異なります。
POINT03

安心の国産品質。普段使いから防災グッズとしても

ジーミストは次亜塩素酸水の品質保持に成功し、特殊な技術で製造した新しい次亜塩素酸水です。

一般的な次亜塩素酸水との違い

一般的な次亜塩素酸水の使用期限は3~6ヶ月程度
ジーミストは未開封で1年以上の長期保存が可能な次亜塩素酸水です。※条件付きで5年間の保存が可能。

一般的な次亜塩素酸水は製法上、次亜塩素酸水以外の不純物がたくさん出来てしまい、不純物が多いと、次亜塩素酸水はその不純物に反応してしまい濃度が落ちて長期保存に向きません。
ジーミストは、有効成分はそのままに、次亜塩素酸ナトリウムのナトリウムだけを取り除くことに成功。
一つの材料から濾過するようにつくるため、化学反応が少なく不純物が極端に少ない高純度な次亜塩素酸水になります。

有効成分濃度(有効塩素濃度)の経時変化比較試験※加速試験
有効成分濃度(有効塩素濃度)の経時変化比較試験グラフ
試験方法:室温(1〜30℃)で室内保管し、一定時間経過ごとに計測 ※試験結果は試験空間で確認されたものであり、実際の使用環境での効果を保証するものではありません。

今までの次亜塩素酸水と違う理由

一般的な次亜塩素酸水が高濃度で販売しているのは、
製造した瞬間から不純物に反応してしまい、どんどん濃度が落ちてしまうためです。
使用期限までに有効成分を残すために高濃度で販売しているのが現状です。

ジーミストは
品質保持が可能

濃度が落ちにくいから、除菌力・消臭力も安定。
漂白の心配もありません。

品質保持ができる = 
衛生管理対策に重要
ジーミスト
ジーミストは、
用途に合わせて適切な濃度になっているため
薄める必要がありません。
ジーミストを薄めずそのまま使うことを勧めるのは、
衛生管理の質が向上でき、作業員の負担軽減にもつながるからです。

高濃度のものは希釈して使いますが、濃度がどんどん落ちているので 毎回同じように希釈して使ったつもりでも、同じ効果が出せないのは衛生管理対策としては不適切。
飲食店や介護施設などで、従業員が何倍に薄めて使っているかまで管理するのは不可能です。
濃度が落ちたものを薄めて、水と変わらない状態になっていたなんてことも…

水道水で薄めることにより起きる問題 ①

次亜塩素酸水を水道水で希釈する場合、長時間使用していると本体や室内に白い粉(水道水中の不純物)が付着する場合があります。
水道水を使うと噴霧器は雑菌やミネラルまで噴霧するので、本体や家具などに白い石のような塊ができることがあります。

これは水に含まれるミネラル(カルシウム)が原因です。

カルシウムなので体に害を及ぼすことはありませんが、機械の故障の原因につながります。

純水ベースのジーミストは
ミネラル分がないため、
安心して噴霧器でお使いいただけます。
噴霧器
水道水で薄めることにより起きる問題 ②

次亜塩素酸水を水道水で希釈すると、不純物に反応して濃度が落ちていきます。 次亜塩素酸水は反応すると水に戻るため、濃度が落ちてくれば水垢や錆びが出やすくなります。

水垢や錆びが付いたまま超音波式噴霧器を使えば、雑菌を拡散することになり 噴霧器による空間除菌の意味がなくなってしまいます。

不純物の少ないジーミストは、
一般的な次亜塩素酸水より
水垢や錆びがつきにくいため、
噴霧器など機械での使用に適しています。
噴霧器
ジーミストは今までの次亜塩素酸水の問題を解決する、
新しい製法で作られた次亜塩素酸水です。