よだれ・痰がでる

よだれ・痰がでる

Pocket

よだれ・痰がでる

よだれ・痰がでる

常によだれを出してしまう場合、その原因は大抵、口腔内に問題があります。
よく観察してみると、食事の時も辛そうに食べるしぐさがあったり、口元をしきりに気にして毛づくろいするような動きをします。また、口臭がする場合もあります。
猫は口腔内に病気が発生しやすい動物です。ですから飼い主さんがときどき口臭や炎症・咬み合せなどを確認しましょう。歯周病などを避ける為にできれば歯を定期的に猫用歯ブラシで磨くのが望ましいですが難しい場合は、マウスケア用品等を上手に利用して歯周病などを予防したいですね。

原因は?

よだれとは、「大量の唾液」です。
唾液は、普段から絶えず出続け、消化を助けたり、口の中を洗い流すことで細菌をつきにくくしたりなどといった働きをしています。
そして、食事時以外にも、精神的に不安定になってしまったときや、乗り物酔いや感染症などによって吐き気が生じたとき、動物は大量の唾液を分泌する(=よだれを出す)ことがあります。
また、歯肉炎や舌炎といった口内の病気や、そのほか、緊急に治療を要する病気やケガによってよだれが出ることもあります。
そのため、急に原因不明のよだれが出たときは、すぐに健康状態を確認しましょう。

考えられる病気の種類

考えられる病気の種類

口の中の異物やケガ
歯の隙間や舌、上あごなどに、大きめの異物が挟まったり刺さったりしてしまうことで、よだれが出ることがあります。口が完全に閉まらないために唾液が口から流れ出てきてしまったり、または異物を洗い流そうと大量の唾液を分泌したりすることで、よだれが発生します。このとき猫は、口のまわりを前足でかくなど、口を気にする仕草をすることが多いので、注意して観察しましょう。

熱中症
身体を触ったときいつもより熱い場合は、熱中症の可能性があります。猫は全身に汗をかくことができないため、熱いときは呼吸によって体温を下げるしかありません。そのため、熱中症になると口を開けたまま激しく呼吸します。そのときに吐き気を感じることで、大量のよだれを出すようになります。

中毒
猫にとって良くない成分を取り込んでしまうと、炎症が起きたり、口の周辺が麻痺を起こしたり吐き気が止まらなくなったりして、大量のよだれが急激に出ることがあります。
中毒は、人用のサプリメントや医薬品類を不適切に投与してしまうこと、キャットフードにカビが生えてしまうこと、薬品類や観葉植物などを誤飲してしまうことなど、様々なことが原因となり得ます。

猫風邪
よだれだけでなく、くしゃみ、熱、鼻水、口内や舌に潰瘍や水疱ができるなどします。
予防のためには、ワクチンの接種が効果的です。とはいえ、ウイルスの種類は一つではないため、どのような予防が可能なのか、獣医さんとよく相談しましょう。

歯周病
歯肉炎、歯周炎などをまとめて「歯周病」という呼び方をします。よだれの他に、口臭がきつくなる、歯をカチカチ鳴らすなどといった症状もあります。

対策は?

口の中を洗い流すなどの対策

まずは目視確認

まず猫の口を開け、何か挟まっていないか、炎症を起こしていないか、歯の隙間や上あごや舌の下などを中心に目で確認してあげましょう。なにか異物があった場合には取り除き、難しい場合には獣医さんに相談しましょう。

 

口の中を洗い流す

良くないものを食べてしまったときは、可能であればすぐに口の中を洗い流し、毒物の吸収をできるかぎり防ぎましょう。ただし、痙攣を起こしている場合などは、手を噛まれてケガをすることもあるため、無理に動かさないほうがよい場合もあります。いずれにしても、一刻も早く動物病院へ連れて行くことが大切です。

 

熱中症

熱中症が疑われるときは、足から全身に流水をかけて体温を下げながら、すぐに動物病院に連れて行きましょう。

猫は通常、大量のよだれを出すことはありません。目立つほどよだれが出るときは、なにか身体に異変が起きていることが多いため、できるだけ早く原因を見つけて対処することを心がけましょう。

ペット用ジーミストをぜひ、お試しください♪ 気になる解決事例も随時更新中です!

ペット用ジーミスト 商品一覧(商品ラインナップ)
ペット用ジーミスト お客様の声